Facebookに入るか？
Facebookを作るか？

JUMPEI SETA

瀬田　淳平　　
取締役 / Webメディア事業部長
17年新卒入社

MEMBER'S INTRODUCTION

EXIDEAに入社したいと思った理由

グローバルに事業を創っていける存在になりたく、その環境があると確信したことと、小川社長が作りたい世界観と自分が作りたい世界観が近かったからです。「連続的に事業が立ち上がっていく場所を日本に作りたい、その場所で自らも連続的に事業を行っていきたい。さらにグローバルで通用するものをやっていきたい。」当時そんな思いを持っており、それが小川社長の作りたい世界と一致していると感じました。また圧倒的な裁量権があり、 20代から事業を持つ経験をできそうと思ったのも大きなポイントです。そして、小川社長の存在。人としての器の大きさ、愛情深さ、世界を変えることへの無邪気さ、本気さなど。小川卓真という存在に魅了され、この人と一緒に事業を作っていきたいと思ったのも大きな影響を与えてくれました。

HOW I GREW

入社後、変化(成長)したこと

1つはグロースハッカーとしての考え方、事業を担う人としての仕事の仕方が身についていったこと。事業を早い段階で持つ経験から、意思決定できる機会があったことで想像を超える成長があったと思います。もう1つは、人としての考え方。自分という存在の理解度、自分の活かし方など、自らとの向き合い方が変わりました。それにより、幸福感、生きていることへの納得感が大きく変わり、人生の満足度が非常に高くなりました。

MY VISION

EXIDEAで叶えたい夢

元々、30代からグローバルで挑戦していく事業家になりたく、そういうチャレンジができる会社にしたいと思っていました。今まさにそのチャレンジができるところにおり、日本はもちろん世界で戦える事業を創造していきたいです。そして、世界における日本のプレゼンスの向上に影響を与えるような事業・会社にすること。また、20代から事業をもっと創り上げていける人材のための環境づくりや、スキル、経験、報酬など、全ての面で若手が最も活躍できる会社にしたいです。

MESSAGE TO
CANDIDATES

新卒へのメッセージ

「Facebookに入るか、Facebookを作るか」新卒の時、どっちがワクワクするのか。私は自分に投げかけました。私は後者にワクワクしました。仕組みの上で価値を生む人生。何かを創り上げていく人生。どっちも正解だけど、どうしても創り上げる側にいきたかった。似たような思いを持った方、是非当社に来てください。背負う看板ですごいと言われるのではなく、あなた自身の創造で社会を動かす機会がここにあります。

CEO'S
MESSAGE

小川社長からみた
瀬田さん

入社時から、何かすごい事業を起業できる絵が見えた人。イノベーションを起こしていきたいという気概がある、何かを創造できる人間。今後は予定調和ではできないような事業、世界を変えるような事業をひとつリードしてほしい。一生懸命で、粗削りなところはあるけれども責任感がある。人の痛みがわかるからこそ相手を救いたいと思っている。人と一緒に仕事をした方がうまくいくタイプ。

OTHER MEMBERS

綺麗事を言える
大人でいたい。

TOMOYA TAKAHASHI

髙橋　朋也
マネージャー
22年新卒入社

応援される人になれ。

RIHO TANAKA

田中　律帆
チームリーダー

自分よりも自分を
信じてくれる人がいた。

KEITO KUDO

工藤　慶人
ウェブディレクター
24年新卒

自分の人生の主人公は、
自分でありたい。

KOJI MIYAGI

宮城　紘司
マネージャー

CULTURE ENTRY

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